ダイバーシティ研修
「受容」からはじめる ダイバーシティ&インクルージョンマネジメント
自己を理解し、自分とは異なるすべての他者=多様性を 「 受け容れる 」 「 受容 」 の先に多様な人材を包括し、相互機能するマネジメントを目指します 。
研修プログラム例
項目 | 内容 |
---|---|
1.オリエンテーション | ・開催目的(ゴール)共有 ・アイスブレイク:自己理解アセスメント *ブレイクアウトセッション:自己紹介 |
2.自分を知る | ・自己の思考や行動特性を知る ・簡易分析による自己タイプとは *ブレイクアウトセッション:タイプ別ケース考察 ・タイプ別思考、行動傾向 |
3.ダイバーシティとは | ・ダイバーシティを理解する ・なにが多様性なのか ・不可避の違いを「受け入れない」「受け容れる」 *ブレイクアウトセッション:事例研究1 |
4.インクルージョンとは | ・多様性を受容し、包括して機能させる ・ダイバーシティが実現すれば生産性は向上するのか ・PDCA と DCAP ・受容が主体性を生む ・包括と機能でエンゲージメントを生む *ブレイクアウトセッション:事例研究2 |
5.効果を生み出すマネジメント | ・マネジメントの多様性 *ブレイクアウトセッション:タイプ別マネジメント手法考察 ・身につけたいインサイドアウト思考 *個人ワーク *ブレイクアウトセッション:個人ワーク発表 |
7.まとめ | ・管理者に期待されること |
※実施プログラム・時間等はご要望やご状況に応じ、いかようにもご対応いたします。 遠慮なくお尋ねください。