若手・中堅社員研修
研修プログラム例 <その1>
【フォロワーシップと多様性理解】
1.オリエンテーション | ・研修目的と背景 ・企業を取り巻く社会情勢とCSR |
2.求められる役割を知る | ・組織が目指すコミュニケーションとは ・フォロワーシップとはなにか ・期待に応えるために実現できること ・期待に応えるための障壁を考える |
3.エニアグラムの知恵を取り入れる | ・エニアグラム診断 ・多様性理解とエニアグラム ・タイプ解説と自己理解「私の取り扱い説明書」 ・タイプ別動機の違いと囚われ ・ビリーフに気づき、視点を変える |
4.まとめ | ・質疑応答 ・気づきの共有 |
研修プログラム例 <その2>
【ビジネスメール】
1.オリエンテーション | ・研修の目的と本日の到達目標の共有 ・前回研修の振り返り ・質疑応答、全体フィードバック |
2.ビジネスメールの正しい理解 | ・組織マネジメント視点の考え方 ・行動の基になる『指標』と『水準』 ・必要となるロジカルシンキング ・問題解決技法と注意点 ・自組織の問題を課題形成する ・ケーススタディからの考察 ・自部署の問題考察 |
3.伝わる文章の構成 | ・整理する 目的・内容・順番 ・言語化する 長さ・文法・言葉 |
4.実践演習 | ・実践ワーク ・社内文書 |
5.まとめ | ・自己課題の抽出と実行宣言 |
研修プログラム例 <その3>
【ロジカルコミュニケーション】
1.オリエンテーション | ・研修目的と背景 |
2.ロジカルシンキング | ・収集と分類 |
3.ロジカルシンキング | ・深堀りと収束 |
4.ロジカルシンキング | ・情報の構造化 |
5.ロジカルコミュニケーション | ・フレーム話法 ・親和図法 ・傾聴技術 |
6.まとめ | ・振り返りと実践目標策定 |
※進行時間は目安です。60分に1回程度の休憩を挟みます。
※実施プログラム・時間等はご要望やご状況に応じ、いかようにもご対応いたします。 遠慮なくお尋ねください。