社員面談・カウンセリング ※オンライン対応可

社員の本音を聞き出すことが、問題解決の第一歩です。
以下のような課題をお持ちの企業様は、まず「現状把握」に問題があると考えられます。
昨今ではハラスメント調査のご依頼も増えてきています。

Problem

こんな課題は
ありませんか?

Our Service

社員面談・カウンセリングサービス

サービスの特徴
費用
面談担当者

■キャリアコンサルタントとは
2016年に職業能力開発促進法により規定された国家資格です。
キャリアコンサルタントは、カウンセリングなどを通じ、労働者がより良い働き方・生き方を実現するために職業選択や能力開発・向上の助言・支援を行います。

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メンタルヘルスカウンセリング

サービスの特徴
カウンセリングの特徴
費用
面談担当者

髙田 尚恵

■保有資格
公認心理師/National Certified Counselor(米国認定メンタルヘルスカウンセラー)/Certified Clinical Trauma Professional(臨床トラウマプロフェッショナル)/姿勢調整師

■略歴
米国ニューヨー ク州立大学プラッツバーグ校大学院カウンセラー教育学部メンタルヘルスカウンセリング学科にて修士号取得。
大学内ヘルスセンターにてメンタルヘルスカウンセラーとして勤務し、クライアントの精神症状をDSMに基づいて診断(法律上米国のみ)および見立てを行い、個別/グループカウンセリング、カップルカウンセリング、心理教育、警察との連携による自殺・他殺リスクアセスメント、危機管理・介入等を提供。

帰国後、メンタルヘルス不調による休職・離職者の社会復帰を支援。
企業の人事・産業医・上司と休職者本人の面談に同席し、休職者の復帰に向け情報提供と復帰後のサポートにおいて助言。

経営者(元)として、愛知中小企業同友会に参加し、経営者に対しメンタルヘルス教育を提供。在日外国人労働者への英語による個別カウンセリング、国内企業を対象にアサーション研修、対人関係研修を実施。

髙田 尚恵

Case

こんなご依頼にお応えしています

  • 従業員との間に壁を感じる、会社の雰囲気がよくない、離職者が相次いでいるが、退職者の本音を今まで聴けていない。会社をよくしていくためのヒントがほしい

    Case01
  • 大きなプロジェクトを前に、皆が明らかに疲弊している。心構えや覚悟ができているか、悩みや不安がないか本心を知りたい。

    Case02
  • 何も言わずに突然会社に来なくなった若手がいる。役職者と新入社員などは年齢差もあり、うまくコミュニケーションがとれているとは正直思えない。従業員のストレスケアのために今後取り入れていきたい。

    Case03
  • 期待をしていた中堅社員が突然暴言を吐き辞表を出してきた。現場で何が起きているのか把握できていないし、社内の人間には心を開いておらず面談の機会を設けても話さない。何とか退職を慰留したい。

    Case04
  • 従業員教育を何から進めればいいか分からない。皆がキャリアや未来をどう考えているのか、会社が支援できることは何か知りたい。現状をもっと良くし、成果を出す(売上を上げる)ために、会社側と従業員の絆をより強くしていきたい

    Case05
  • スタッフに不満がある。業務中に無駄口が多いが、注意をすると社内の雰囲気が悪くなりそうで自分も管理職も指摘できていない。また、パート間で会社に対しての愚痴が出ているそうだが、尋ねても、面談を行っても言わない

    Case06