Problem
こんな課題は
ありませんか?
- 会社の上位方針が部下に浸透していない
- 仕事が「個人商店」化している
- 部下の悩みを上司が把握しておらず言える場もない
- コミュニケーション不足の深刻化(特にオンライン)
Our Service
J-OD研修
JQAやKIを駆使し、思考を可視化しながら心理的安全性を高める組織開発プログラムです。個人の日常業務レベルへダイレクトにアプローチしながら組織単位の変革に繋げます。
- ・代表者のみではなくチーム全員で受講
- ・仕事そのものにフォーカスし実践的なPDCAを構築
JQA(日本経営品質賞)研修
JQA(日本経営品質賞)のフレームワークを使い、セルフアセスメントの土台を作ります。事業に合わせたマネジメントシステムを構築しながら、自らの職場における使命やビジョンを考えます。
- ・社員自らが考えキャリアを描く職場環境の醸成
- ・ビジョンの共有を浸透させ主体性、自立性を促す
エニアグラム研修
人間の行動特性を9タイプに分類。関連性や相互作用を学びながら本来の自分を知り、他者への理解を深める研修です。各タイプの特徴を知ることでコミュニケーションが劇的に改善します。
- ・人との違いを理解し人間関係の改善に利用
- ・異なる視点に気づくことでアイデア創造の源泉となる
■略歴
1986年、中部日本電気ソフトウェア㈱(現NECソリューションイノベータ㈱)に入社し、事業企画・管理に従事。岩城宏一氏の指導を受けながらトヨタ生産方式に基づく「働き方改革」を推進し、2006年に同社 生産革新室長、2014年に ㈱豊田マネージメント研究所 常務執行役員など要職を歴任。2015年にコンサルタントとして独立後、㈱プリアクタ 執行役員シニアコンサルタントを経てビジョナリーワークスを設立。経営品質協議会 認定セルフアセッサー、中部経営品質協議会 運営委員、国家資格キャリアコンサルタント、ICAポテンシャルコーチ。
■強み・大切にしていること
専門分野は理念・経営計画の策定や、課題の見える化・カイゼン・PDCAを駆使した「現場力」の向上、自律型人財の育成と評価・報酬制度の構築など。成果を生み出す組織づくりやリーダー育成のエキスパートとして、これまで数多くの企業の依頼を受け、自律型社員の養成や風土改革を支援している。また、経営品質協議会 認定セルフアセッサーとしては「顧客価値による経営革新」の実現をサポート。個別企業の支援に加えて、岐阜県よろず支援拠点コーディネーターとして地域の中小企業のサポートや地場産業の活性化支援など地方創生推進事業にも力を注いでいる。
インサイトマップ研修
独自のマップによって深層心理(潜在意識)を可視化。個々を深く内観し、洞察力を飛躍的に向上させます。組織やチームにおいては、議論や意思決定の質を向上させるツールとして活用します。
- ・自己診断用ツールを組織の意思決定や問題解決に活用
- ・潜在意識にある思考を顕在化させる(メタ認知)
Satisfaction
お客さまの声
製造業 技術系 A様
組織開発の研修は複雑で手間のかかるものが多く、これまでは忙しさを理由に参加しないことが多々ありました。ですが、このJ-OD研修を取り入れた部署の成果を見て、我々の部署も参加を決めました。今はこの形式なしでは仕事を進められないほど重要なツールとなっています。
製造業 品質保証系 B様
最初は「また使えない研修が始まった」としか思っていませんでした。ところが毎日のファシリテーションでチーム内の対話が活発になっていき、自然と「良い職場とはなんだろう」と考えるように。その後、職場の雰囲気が改善し、進捗管理もスムーズになりました。これまで受けた中では最高の研修だと感じています。
製造業 品質保証系 C様
いちばん変わったのはコミュニケーション力。これまでは話し手として前面に出過ぎていたので、聞き手として傾聴を意識し、共感する姿勢で臨んだことで相手との関係性に変化が生まれるようになりました。また、職場だけでなく息子とのリレーションにも応用することができ、感謝しています。
製造業 技術系 D様
必要最小限のスケジュールで非常にいい活動ができました。チームのPDCAサイクルが見違えるほど効率化したことに驚いています。今後はアクションプランを部署の方針に落とし込んで実行していくなど、J-ODで学んだことを定着させていきたいと考えています。