Outcome

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  多くの企業さまにご評価いただいております。ひとつの施策を実施した後に、コンサルティングや各種制度の構築運用、階層別・目的別研修など多様な人・組織の問題解決プログラムをご依頼いただくことが多く、長期的なパートナーとして信頼を受けております。

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  多くの講師と直接パートナー契約を結んでおり、価格を抑えたご提案が可能です。また、コンサルタント・講師は実質的に貢献度の高いプログラム・研修づくりを第一に考えているため、即時性が必要な教育へのコストパフォーマンスは特に優れています。

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  研修を実施した直後に次年度の予約が入る、特定のレイヤーを対象とした研修実施後に全体社員向けにリピート依頼が入るなど、研修内容の即効性やマッチングの高さが9割を超えるリピート率にあらわれています。

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  1年に1度セレクションを行っており、厳選したトップのコンサルタント・研修講師のみを登録しております。セレクションでは、在籍コンサルタント陣が鋭い視点で状況に応じた試験等を行います。

• 1
  「組織風土改革」と「経営成果」の両面で、
  真の課題解決をおこないます。

  事業・ビジネスに精通し、人財育成・組織開発の実現をサポートするプロフェッショナルな集団が、組織・人事、社員教育・育成、戦略構築、業務改善、生産オペレーションの適正化、財務体質改善といった経営課題を解決するために必要な要素を網羅しています。また、労務問題に精通した社労士・弁護士など、士業との連携もスムーズです。

  
• 2
  「形式的なコンサルティング」ではなく
  「フレキシブルな手法」を築きます

  プロジェクト推進の手段として、研修・ワークショップ、会議ファシリテート、合宿、インタビュー・面談、後継者教育、海外赴任者教育、現場改善などがあります。会社風土や状況、課題の深刻度によって使い分け、貴社に適したプログラムを提供します。
  異業種間で複数クライアントと相互研修を行うなど、毎回柔軟な解決策を講じています。

  
• 3
  四位一体で企業課題に伴走し、
  経営陣・現場双方の満足を追求

  教育プログラムや研修を構築する際に陥りがちなのは、「人事・経営陣」「コンサルタント」「研修実施者」のみが登場し、「現場」や「研修受講者」との乖離が生まれることです。
  常に現場と同じ目線で見て、従業員に寄り添い、ともにその日常や心を変えていく。現場や受講者を含めた四位一体のエンゲージメントこそが経営陣・現場双方の満足、ひいては企業そのものの強さに直結すると考えています。